

2007年3月にエッフェル塔近く、トロカデロ地区のシャイヨー宮内にオープンした国内初の建築博物館。世界でも最大規模の建築専門博物館とされ、総面積22000㎡のうち8000㎡が常設展に、2300㎡が特別展に充てられています。
見どころは館内1階にある模型ギャラリー。350点の文化財の復元模型および60の建築物の模型が展示されています。フランスの歴史的記念物の中でも傑作とされるものが実物大に復元され紹介されている様子は圧巻、としか言いようがありません。
館内展示は中世から近代・現代にいたるまで時代や地方によって分類され、順路を追いながらフランスの建築の歴史を振り返ることができるようになっています。
建築・文化財博物館 LA CITE DE L'ARCHITECTURE
1, place du Trocadéro - 75016 Paris
最寄メトロ:Alma-Marceau, Iena 最寄RER駅:C線 Champs-de-Mars-Tour-Eiffel
www.citechaillot.fr

「ミーティング・ザ・フレンチ」を利用してマレ地区を観光しませんか。
パリの夜景を見ながら優雅なディナーを愉しめる遊覧船「バトー パリジャン」でのクルージング。約2時間半の間、オーケストラや歌手の音楽とともに、セーヌ川にかかる橋や、河岸に並ぶライトアップされた観光名所を水上から眺めることができ、忘れられないロマンチックなひと時を送ることができます。

「現代的芸術創造」をコンセプトに1977年に完成した文化施設、ポンピドゥー・センター。館内にある国立近代美術館ではピカソやミロ、ウォーホルなどの現代アート作品が常設展示されています。また、イベントスペースや映画館、ギャラリーも併設し、年間を通じて映画の上映、音楽コンサート、ダンススペクタクルなど約30ものイベントが開催され、コンテンポラリーアートのフェスティバルなども実施されています。世界でも他に類を見ない斬新なコンセプトで、訪れる誰もが楽しめる文化施設となっています。
企画展「アレクサンダー・カルダー ―パリ時代1926~1933-」
開催期間 2009年3月18日~7月20日
アメリカの彫刻家アレクサンダー・カルダーは動く彫刻「モビール」で知られ、パリ市内の公園や街角などにユーモアに富んだ作品を残したアーティストですが、今企画展ではカルダーのパリにおける創作活動の初期に焦点をあて、「エンジニア・アート」の創作の源泉に迫ります。ユーモアにとんだカルダーの針金作品は、当時の前衛アーティストたちにも注目され、彼らと交流を深めるきっかけにもなりました。カルダーの作品はその後、限られた原色による動く抽象彫刻へと転向しますが、その過程も紹介しています。カルダーの独創的な才能が花開いたパリの制作時代、また、その時期に生まれた作品を紹介する展覧会となっています。
LE CENTRE POMPIDOU
Place georges Pompidou - 75004 Paris
最寄メトロ:Chatelet, Hotel-de-Ville, Rambuteau 最寄RER駅:A線、B線、 D線 Chatelet-les-Halles
www.centrepompidou.fr
流行りのカフェやブティックが並び、パリでも常ににぎやかな界隈として知られるボーブール地区の中で、今話題のレストランが「ル・ダーリン」。黒と白を基調に纏められた内装や、落ち着けるソファ、長方形テーブル、丸テーブルなど訪れる人の人数に合わせたテーブルを用意するなど、細かなところまで行き届いたサービスが感じられるレストラン。食事以外にもスペクタクルやコンサートも定期的に開催され、バーとしての利用も可能です。
RESTAURANT DARLING'S
43, rue beaubourg - 75003 Paris
最寄メトロ:Rambuteau

パリから20分も列車に揺られると到着する近郊の町アンギャン・レ・バンは、都会の喧噪をいっぺんに忘れられるような湖畔のリゾート地。旅で疲れた体を休め、穏やかな、そして贅沢な環境の中で、心身のエネルギーチャージをしながら、体の美しさに磨きをかけることができます。
リュシアン・バリエール・グループが経営するオテル・デュ・ラック・ダンギャン・レ・バン内には、全2階、総面積3500㎡からなるスパ施設 SPARK があり、ミレチア材と白い石材からなる美しい内装の中で、心身ともにゆったり寛ぐことができます。館内には近代的な温泉やプール、フィットネスセンターが用意され、タラソテラピーなど数十種類のケアを受けられます。
www.spark-enghien.fr
カジノや、ホテル内レストランでのディナーを楽しむこともできます。
www.groupebarriere.com
www.casino-enghien.fr

開催予定の企画展 :
「モビ・ブーム、1945~1975年の家具」
開催期間:2009年10月8日~2010年1月10日
戦後から1970年代までは「栄光の30年」と呼ばれ、建設が盛んになるなどフランスの戦後経済の成長を象徴する時期として知られますが、この期間にフランス家具も創作、そして普及の在り方において目覚ましい変化を遂げました。ムースやプラスティック、フォルミカといった新しいマテリアルの登場とともに、新たな形で私たちの生活空間に表れた家具を紹介します。

装飾芸術美術館内にあるレストラン「ル・ソ・デュ・ルゥ」は、美術館のリニューアルと同時にオープンしたレストラン。シックな内装の中で軽めの創作フレンチが愉しめます。天気がよいと、カルーゼル庭園、チュイルリー公園、その奥にそびえるエッフェル塔を眺めることができる、パリにいる気持ちを盛り上げてくれるレストラン。
RESTAURANT LE SAUT DU LOUP
107, rue de Rivoli - 75001 Paris
最寄メトロ:Palais-Royal-Musee-du-Louvres, Pyramides, Tuileries

1894年の創業以来、常にフランスの「今」を感じさせるモードやインテリア用品を取りそろえ訪れる人を魅了しているヨーロッパでも最大級のデパート、ギャラリー・ラファイエット。老舗の一流ブランドから国内外の新鋭クリエイター物など、どなたにも満足いただける幅広い品揃えに加え、管内のステンドグラスやクーポールなど、歴史的建造物にも指定されている建物は一見の価値があるといえるでしょう。
クーポールを目の前にする形で最近オープンした「エスパス・リュクス」は、プレタポルテを中心とした高級品のみを扱う2000㎡からなるフロア。ルイ・ヴィトン、ディオール、バレンシアガ、イヴ・サン・ローラン、ヴェルサーチなど23の一流ブランド、また6つの新鋭クリエイターブランドを取り扱っています。お買物の合間の一息には、2階にあるおしゃれなシャンパンバー、「ル・バー・ア・ビュル」へ。またアート展示スペース「ギャラリー・デ・ギャラリー」では1年を通じて現代アートの催しをやっており、無料で鑑賞することができます。
ギャラリー・ラファイエットでは店内アテンドサービスや、特別試着室の利用、外国人客に対する2カ国語サポートサービス、購入品のホテルへの配送など徹底したお客様サービスに努めています。
www.galerieslafayette.com